経費

2021.06.01

家賃は経費で申請できる?

電卓を持つ女性

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2021.06.01

家賃は経費で申請できる?

家賃は経費で申請できる?

OLや主婦の副業や学生のアルバイトとして、近年人気が高まっているチャットレディ。
会社勤めの方は、年に一度会社で年末調整をやってもらうことで、1年間の税金の申告と納付が完了しますが、チャットレディは個人事業主なので、1年間のチャット収入によってはご自身で確定申告をする必要があります

在宅チャットレディさんは、自宅でお仕事をされていますよね。
自宅が仕事場になっているので、確定申告の際に家賃が経費に計上できるのか、気になっている方もいるかもしれません。

結論からいうと家の家賃も経費計上できます。
ただ、家賃を丸々全部経費にできるかというと・・・?

今回のコラムでは、在宅チャットレディのメリットと、家賃を全額経費にできるのかについてご説明していきます。

 

在宅チャットレディのメリット

 

在宅チャットレディには、自分のペースで自由に働ける、通勤時間が全くない、めんどくさい人間関係がないなど様々なメリットがあります。

他にも在宅なら、自分の収入に対して必要な経費を、自分のバランスで考えて申請する事が出来るようになります。

在宅チャットレディは、いろいろなものが経費として計上できます。
チャットのお仕事に使用しているパソコンや、ヘッドセット、Webカメラ、マイクなどの消耗品、インターネット代の通信費もOKです。

中でも驚きなのが、美容代・衣装代も経費になること!
細かく具体的にいうと、お化粧に使う化粧品代、洋服代、コスプレ衣装、サプリメント代などです。

美容代や衣装代を経費として計上できることは意外に思われるかもしれませんね。
チャットレディは芸能人さんやタレントさんと同じく外見も大事なので、美容代や衣装代も経費になるんです。

節税しながら自分磨きとして美容にお金を使えるのです!
女の子ならこんなに嬉しいことはないですよね!

可愛くなればお客さんもたくさん来てくれるようになるので、より高収入を得ることができますね!

もちろん経費として落とすために、これらを購入したという記録として、レシートや領収書が必要になります。
7年の保存義務があるので、その年の分以外も7年経つまでは整頓して保管しておきましょう。

 

家賃全額を経費にすることができるの?

 

自宅からお仕事している在宅チャットレディですが、家賃全額を経費にすることはできません。
たとえ自宅を仕事場として使っていたとしても、家は仕事だけでなく普段の仕事でも使用していますよね。

仕事とプライベートを兼用している時は、全額全て経費で計上することはできないのです。
家賃だけでなく、化粧品やインターネット代などの通信費でもそれは同じです。

では、全額は無理なら仕事とプライベートで兼用している場合はどうしたら良いのでしょうか?

経費として認められるのは、仕事で利益を得るのに必要な出費だけです。
つまり、家賃のうち仕事分だけを経費として計上するようにすれば良いのです。

例えばあなたが家賃が10万円の家に住んでいるとします。お仕事分を40%、プライベート分を60%として計算すると、仕事分は4万円で経費となります。
このように、仕事とプライベートの割合で計算して経費を計上することを、按分と言います。

按分割合は、どのくらいを仕事用としているのかをもとに決め、他人が納得できるような合理的な割合であればOKです。
2LDKで、1部屋を仕事用にしている時は約30%とします。

ちなみに家賃と同じよう、光熱費も按分して計上することができます。

按分割合は状況によっても違うので、上記は一例になります。
自分の状況に合わせて、合理的に按分割合を決めましょう。

このコラムが在宅チャットレディの皆様のお力になっていれば幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。