経費

2021.06.15

衣装代は経費で申請できるのか?

服を選ぶ女性

経費

2021.06.15

衣装代は経費で申請できるのか?

衣装代は経費で申請できるのか?

チャットレディは個人事業主のため、一定以上の収入があるのなら、確定申告をし納税しなければなりません。

所得はチャットレディの収入から経費を引いたものとなり、経費が多ければ、所得額が少なくなります。
そのため、なるべく経費にして節税対策をしたいものですが、チャットの時着る衣装は普段でも着るため、経費にするのは難しいのではと考える方も多いと思います。

実は、衣装を経費にできる場合があるんです!

今回のコラムでは、経費にできる衣装とは何か、アクセサリーも経費にできるのかについてご紹介していきます。

 

経費にできる衣装代とは?

 

まず経費とは何でしょうか?
経費とは、お仕事で収入を得るために必要な出費のことで、一般的に分かりやすいのは交通費などですね。

プライベートで使用したものは経費にはならなく、もし聞かれた時に仕事で必要だったことを説明できるかどうかが大切です。

そして、仕事とプライベートで兼用している場合は、お仕事で使用している割合だけ経費になります。

チャットレディは、お客さんとコミュニケーションをとって楽しませることがお仕事ですが、ビデオチャットなので映像も配信します。
お客さまに見られるため、当然身だしなみにも気を使わなければいけませんね。

パジャマ姿の上にすっぴんで出演すると、お客さんからはだらしない人と思われせっかく見にきてくれたのに離れてしまう可能性もあります。
そうならないために、チャットレディの皆さんは外見に気を使い、しっかりメイクをして男性が好みそうな衣装を選んでお仕事していることでしょう。

つまり、チャットで着ている衣装は、仕事とプライベートで兼用している衣装として経費にすることがでるんです!

例えばあなたが全部で10万円の服を購入したとします。お仕事で来ている分を40%、プライベートで来ている分を60%として計算すると、仕事分は4万円で経費となります。
このように、仕事とプライベートの割合で計算して経費を計上することを、按分と言います。

按分すれば、一部を経費にできるとはいえ計算しなくてはいけないので、ちょっと大変だなという場合があると思います。
計算が面倒なら、服や化粧品、美容代など、仕事用とプライベート用で完全に分けられるのであれば、分けてしまうのがおすすめです。

チャットで着る衣装を完全にチャット用としてしまえば、普段は着られない雰囲気の服を着てみたりもできるかもしれません。
コスプレ衣装、イベントの時着る衣装、チャットのお仕事中でしか着ない衣装などの場合は、全額経費とすることができるので確定申告がちょっと楽になります。

経費として認定されるには、その衣装を購入したことを証明できる領収書が欠かせません。
法律上、7年間の領収書の保管が義務付けられています。
もし税務署が調査に入ってチェックされた時に、領収書がなければ追加で税金が請求される恐れがあるため、その年の確定申告が終わっても捨てずにとっておきましょう。

 

アクセサリーなども経費にできる?

 

ネックレスや指輪などのアクセサリー代も装飾品費として経費にすることができます。

当然、プライベートでも使用する場合は、チャットレディで使う割合の分だけを経費にします。

ただアクセサリーは高額なものが多いため、按分率は30%程度にしておいた方がいいかもしれません。

アクセサリーの他にもウィッグやカラーコンタクトも、装飾品費として経費になるので覚えておきましょう。

 

ここまで色々と説明してきましたが、チャットレディのお仕事は様々なものを経費にできるのが、他のお仕事との大きな違いです。
買い物をするときにも、経費にできるのかを気にしてみると良いかもしれませんね。

節税対策をバッチリ行って良いチャットレディ生活をお過ごしください!

読んでいただきありがとうございました。